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アンシス・ジャパン(株)

住所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル 18F
TEL 03-5324-7306
FAX 03-5324-7563
URL https://www.ansys.com/ja-jp
E-mail tok-mkt-com@ansys.com
設立年 2010年
資本金 10,000,000円
従業員数 300名
代表取締役 田中 悟
  最終更新日:2024年03月17日

OPIE '24 出展の見どころ

【包括的な光学設計・シミュレーションソリューションを提供】
ナノレベルからサブシステム、システムレベルの光学ソリューションによりお客様の設計ニーズにお応えします。

【主なアプリケーション】
AR-VR/メタレンズ/回折素子/シリコンフォトニクス/カメラ/レンズ/イメージセンサ/LiDAR/OLED/ディスプレイ/レーザー/ファイバー結合/内視鏡などヘルスケア業界向けアプリケーション

【豊富な業界事例】
自動車 / ハイテク / 医療 / 航空・宇宙/重工業 など

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Ansysのシミュレーションは、ビジョナリーカンパニーが世界を変える革新的アイディアを、設計から現実のものにするために活用されています。50年以上にわたり、Ansysのソフトウェアは、様々な業界のイノベーターがシミュレーションの予測能力を活用して、限界を越えることを可能にしてきました。持続可能な輸送手段から高度な半導体まで、衛星システムから救命医療機器まで、Ansysは人類の進歩における次なる大きな飛躍の原動力となります。
確信をもって飛躍へ
1970年に設立されたAnsysは、本社を米国のペンシルベニア州ピッツバーグ南部に置いています。詳細は、 https://www.ansys.com/ja-jp をご覧ください。
Ansys、ならびにANSYS, Inc.のすべてのブランド名、製品名、サービス名、機能名、ロゴ、標語は、米国およびその他の国におけるANSYS, Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。その他すべてのブランド名、製品名、サービス名、機能名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。
アンシス・ジャパン株式会社(ANSYS Japan K.K.)は、米国ANSYS, Inc. 100%出資の日本法人です。ANSYS, Inc.のエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、およびシミュレーションによるソリューションを日本のお客様に提供するために、あわせてサービス、サポート体制を確立するために設立されました。

アンシス・ジャパン(株) 取り扱い製品

フォトニックコンポーネントのシミュレーション : Ansys Lumerical FDTD

フォトニックコンポーネントのシミュレーション : Ansys Lumerical FDTD

Ansys Lumerical FDTDは、ナノフォトニックデバイス、プロセス、および材料のモデリングのゴールドスタンダードです。この統合設計環境は、スクリプト機能、高度なポスト処理、最適化ルーチンを備えています。
主なアプリケーションとしてシリコンフォトニクス(導波路/光変調器/結合器)/CMOS Image Sensor/回折素子/OLED/SPAD等が挙げられます。

https://www.ansys.com/ja-jp/products/optics/fdtd

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光学ワークフローおよび設計ソフトウェア : Ansys Zemax OpticStudio

光学ワークフローおよび設計ソフトウェア : Ansys Zemax OpticStudio

OpticStudioは複雑な物理学とインタラクティブなビジュアルを組み合わせているため、光学設計のシミュレーション、最適化、公差解析に必要なすべての機能を提供します。製造前に徹底的に解析できる、信頼性の高い仮想プロトタイプを設計できます。

ーOpticStudioで光学システムを設計するための4つのステップー
■光学系を設定
■光学系を解析して性能を評価
■製造仕様に合わせて光学系を最適化
■製造性を確保するための光学系の許容範囲

https://www.ansys.com/ja-jp/products/optics/ansys-zemax-opticstudio

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OpticStudio STAR モジュール:OpticStudio 環境内で構造や熱要因により生じる光学設計への影響を可視化・分析することで、ワークフローを合理化

OpticStudio STAR モジュール:OpticStudio 環境内で構造や熱要因により生じる光学設計への影響を可視化・分析することで、ワークフローを合理化

STAR モジュールとは、構造分析および熱分析と結果 (Structural, Thermal, Analysis & Results) モジュールの略で、OpticStudio で FEA (有限要素法) ソフトにより解析した構造や熱的変化のデータを読み込んで、OpticStudio へ受け渡すためのモジュールとなります。STAR モジュールを使用すると、Optcstudio 内で構造や熱要因により生じる影響を可視化、分析することができ、ワークフローの合理化ができます。

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光学システムの設計と妥当性確認 : Ansys Speos

光学システムの設計と妥当性確認 : Ansys Speos

Ansys Speosは、光源や材料の測定結果・人間の目の特性・環境特性に基づく物理ベースのレンダリングにより、高精度な見栄え検証が可能な3次元光学解析ソフトウェアです。一般的な3D CGでは再現できない、物理現象を再現した高度な解析結果の取得をサポートします。また、HPCやGPUを使用したシミュレーションに対応しており、解析結果の高速な取得が可能です。

https://www.ansys.com/ja-jp/products/optics/ansys-speos

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製造性の改善、および市場への製品投入スピードの加速を 低コストで実現 OpticsBuilder

製造性の改善、および市場への製品投入スピードの加速を 低コストで実現 OpticsBuilder

光学設計を実現するには、ひとつの共通した目標を中心に、エンジニア チームが個々の知識や技術を調整しなければなりません。多くの場合、制限となる要因はチームの素質ではなく、使用するツールの限界です。今や、CAD ユーザーは光学設計を CAD フォーマットで作成するのに何時間または何日も費やす必要はありません。OpticsBuilder を使えば、CAD ユーザーは完全な光学設計を OpticStudio から CAD へ直接変換し、パッケージングが光学性能に与える影響を解析して、製造に向けて光学図面をエクスポートすることができます。その結果、コストを削減でき、何か月も試行錯誤を繰り返す必要もなくなります。

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Ansys Lumerical

Ansys Lumerical

Ansys Lumericalは、シリコンフォトニクスから光伝送システムに至るまで、様々な光デバイス、光回路およびシステムの設計を可能にしています。光工学シミュレーシを特化した専門性の高いソフトウエアであり、世界で非常に幅広い分野の企業に導入されています。FDTD、MODEなど形を解析するツールや、INTERCONNECT、EDA Design Flowなどシステム回路解析ツールを実装し、あらゆる光工学シミュレーションが可能です。データ転送、LiDAR、量子コンピューター、イメージセンサー、AR/VR、ディスプレイ、光源、光計測など豊富な活用事例があります。

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Ansys Speos

Ansys Speos

"精密さが要求される光学系製品の設計においては、光の反射、レンズの曇り等素材による物理現象を正確に定義し、モデル全体の光学性能を高速にシミュレーションすることが、開発期間短縮のカギとなります。
Ansys Speosは、バーチャル上での視覚/視認性の仮想評価が可能な3次元光学解析ソフトウェアです。照明性能評価のみならず、人間工学指標評価、光学センサーのシグナル生成、非可視光波長における検証などに活用されています。"

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Ansys Zemax OpticStudio

Ansys Zemax OpticStudio

【Ansys Zemax OpticStudioの機能】
光学製品のモデリングおよびシミュレーション、光学性能の解析、レンズ形状や材質の最適化、RCWA、製造性を確認する公差解析、非球面や自由曲面、非回転対称系の設計解析、構造/熱連成解析

【Ansys Zemax OpticStudioのアプリケーション】
宇宙航空、天文学、自動車、生物医学研究、ハイテク・家庭用電化製品等

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