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(株)アバールデータ

住所 〒243-0438
神奈川県海老名市めぐみ町2番2号 ViNA GARDENS OFFICE 14階
TEL 046-240-6944
FAX 046-240-6945
URL https://www.avaldata.co.jp
E-mail sales@avaldata.co.jp
設立年 1959年
資本金 2,354,090,000円
従業員数 186名
代表取締役社長 菊地 豊
  最終更新日:2023年01月16日

企業PR

アバールデータは、高い信頼性が要求される産業用分野で蓄積した豊富なノウハウをベースに、高度なコア技術と最新の設計技術、ソフトウェア技術でお客様の 問題解決を総合的にお手伝いします。ASICやFPGAを駆使した高密度・高性能の設計技術、リアルタイムOSを核とした組込みソフトやシステムのあらゆ る階層に対応するソフトウェア開発技術、さらにマシンビジョン系画像処理や通信・ネットワークなどの優れたコア技術で、お客様のビジネスの成功をバックアップします。

(株)アバールデータ 取り扱い製品

可視/近赤外 2波長帯マルチスペクトルカメラ AMS-003VIR-050C

可視/近赤外 2波長帯マルチスペクトルカメラ AMS-003VIR-050C

CMOSセンサー/InGaAsセンサーのプリズム分光2波長帯マルチスペクトルカメラ
一度の撮像で、400-650nmの5MPix可視画像と1000-1700nmのVGA近赤外画像を
同時に取得
→1台のカメラで可視波長/近赤外波長のメリットを両立した画像検査が可能
ex.可視画像:外観検査、文字認識/近赤外画像:内部検査、非可視の異物検査

InGaAsセンサーはソニー製IMX991を使用、画素サイズ5um高分解能/検出波長帯
~1700nmと近赤外画像の画質・波長域のどちらも必要なアプリケーションに最適

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組込み技術セミナー『分光基礎知識とハイパースペクトルカメラテクノロジー』

組込み技術セミナー『分光基礎知識とハイパースペクトルカメラテクノロジー』

2023 年 4 月 20 日 横浜(パシフィコ横浜)にて
組込み技術セミナー「分光基礎知識とハイパースペクトルカメラテクノロジー」
- プリズム分光ソリューション/多変量解析技術の活用 - を開催します。

人間の目では評価が困難な素材や特性を、物体のスペクトル情報から分析することができるハイパースペクトルカメラ。
スペクトル情報から対象物の成分分析や識別を可能にし、材質選別(リサイクル)などにも活用が可能です。
本セミナーではハイパースペクトルカメラの原理や仕組みを技術的に解説。
またパートナー企業協賛のもと、分光基礎知識から多変量解析技術の活用まで
ハイパースペクトルカメラを使った分光アプリケーションを検討されている方に向けたセミナー内容となります。

セミナーの詳しい内容とお申込みについては、当社ホームページをご確認ください。

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高精細近赤外線カメラ ABA-013VIR

高精細近赤外線カメラ ABA-013VIR

ソニー製IMX990を搭載した最新のCoaXPress近赤外線カメラ
■ウェハーボンディング向けAFアライメントデモを実施
■その他レーザーダイオードの品質検査など、SWIR領域の高精細なアプリケーションに最適
■サンプルテストコーナーも特設、サンプル持ち込みによる分光テストも受付予定 ※先着順

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長波長ハイパースペクトルカメラ AHS-001MIR

長波長ハイパースペクトルカメラ AHS-001MIR

1300-2150nmを256バンドに分光する最新のハイパースペクトルカメラ
■同系色の衣料品分光選別デモを実施
■衣料品の素材選別や樹脂選別など、環境リサイクル向けアプリケーションに最適

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400-1700nm/画素サイズ5μm/SXGA/近赤外線エリアカメラ:ABA-013VIR

400-1700nm/画素サイズ5μm/SXGA/近赤外線エリアカメラ:ABA-013VIR

ソニー社製InGaAs SWIRイメージセンサーIMX990を搭載することで、可視光(400nm)から非可視光/近赤外線(1700nm)までの広帯域でシームレスな撮像を実現。有効画素数は約134万画像、1280(H)×1024(V)の高解像撮影ができる” 広帯域・高感度” 近赤外線エリアカメラ。

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400-1700nm/画素サイズ5μm/VGA/近赤外線エリアカメラ:ABA-003VIR

400-1700nm/画素サイズ5μm/VGA/近赤外線エリアカメラ:ABA-003VIR

ソニー社製InGaAs SWIRイメージセンサーIMX991を搭載することで、可視光(400nm)から非可視光/近赤外線(1700nm)までの広帯域でシームレスな撮像を実現。有効画素数は約34万画像、640(H)×512(V)の撮影ができる” 広帯域・高感度” 近赤外線エリアカメラ。

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950-1700nm/画素サイズ20μm/VGA/近赤外線エリアカメラ:ABA-003IR

950-1700nm/画素サイズ20μm/VGA/近赤外線エリアカメラ:ABA-003IR

ABA-003IRは、VGA解像度、ピクセルサイズ20ミクロン、950nmから1700nmに感度を持つInGaAsセンサを1個使用した単板式の短波長赤外SWIRカメラ(近赤外線カメラ)です。

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950-1700nm/画素サイズ20μm/QVGA/近赤外線エリアカメラ:ABA-001IR

950-1700nm/画素サイズ20μm/QVGA/近赤外線エリアカメラ:ABA-001IR

ABA-001IRは、QVGA解像度、ピクセルサイズ20ミクロン、950nmから1700nmに感度を持つInGaAsセンサを1個使用した単板式の短波長赤外SWIRカメラ(近赤外線カメラ)です。

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450-1700nm/画素サイズ5μm/512バンド/ハイパースペクトルカメラ:AHS-003VIR

450-1700nm/画素サイズ5μm/512バンド/ハイパースペクトルカメラ:AHS-003VIR

可視から近赤外線までの波長を、1スキャンで分光分析できるハイパースペクトルカメラが新発売
最大512バンドの高い分光性能、最高240fpsの高速ラインレート、インライン向けにも使用可能

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1300-2150nm/画素サイズ50µm/96バンド/ハイパースペクトルカメラ:AHS-U20MIR

1300-2150nm/画素サイズ50µm/96バンド/ハイパースペクトルカメラ:AHS-U20MIR

非破壊撮影による対象物の分光分析を可能にする
ハイパースペクトル用分光カメラ。分光波長:
1300nm〜2150nm。分光解像度:50μm。

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1100-1900nm/画素サイズ25μm/512画素/近赤外線ラインカメラ:ABL-005MIR

1100-1900nm/画素サイズ25μm/512画素/近赤外線ラインカメラ:ABL-005MIR

1100nm〜1900nmに感度を持つ、InGaAs512画素ラインセンサを使用した中帯域赤外線カメラ。

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950-1700nm/画素サイズ25μm/512画素/近赤外線ラインセンサカメラ:ABL-005IR

950-1700nm/画素サイズ25μm/512画素/近赤外線ラインセンサカメラ:ABL-005IR

512画素、ピクセルサイズ25ミクロン、950nmから1700nmに感度を持つInGaAsラインセンサを使用した短波長赤外SWIRカメラです。

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950-1700nm/画素サイズ12.5μm/1024画素/近赤外線ラインセンサカメラ:ABL-010IR

950-1700nm/画素サイズ12.5μm/1024画素/近赤外線ラインセンサカメラ:ABL-010IR

1024画素、ピクセルサイズ12.5ミクロン、950nmから1700nmに感度を持つInGaAsラインセンサを使用した短波長赤外SWIRカメラです。

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4バンド近赤外マルチスペクトルカメラ AMS-013VIRLF2

4バンド近赤外マルチスペクトルカメラ AMS-013VIRLF2

ソニー製IMX990を搭載した4バンド分光 近赤外マルチスペクトルカメラ
1200nm/1300nm/1450nm/1550nmに分光し、一度のスキャンで4バンドの画像を取得
取得した複数波長の画像から差分を検出することで、単独波長の画像だけでは検出が難しい
欠陥や異物なども検出精度を向上することが可能

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