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トライオプティクス・ジャパン(株)

住所 〒422-8041
静岡県静岡市駿河区中田4丁目6-25
TEL 054-203-4555
FAX 054-203-4556
URL http://www.trioptics.jp/
E-mail info@trioptics.jp
設立年 2004年
資本金 20,000,000円
従業員数 13名
代表取締役 大矢 尚司
  最終更新日:2024年02月19日

OPIE '24 出展の見どころ

弊社は、レンズ、レンズシステム、カメラモジュールの開発、品質管理、製造に不可欠な測定装置及び調整加工装置を取り扱っております。OPIEでは、主要取扱製品だけでなく、最新の測定機も含め多数の測定機を出展させていただいております。また、専任技術者もアテンドしておりますので、実際の測定機を見ながら測定に関するご相談をお受けさせていただければと思います。是非、ご来場いただき、お気軽にご質問ください。

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企業PR

弊社は、レンズ、レンズシステム、カメラモジュールの開発、品質管理、製造に不可欠な測定装置及び調整加工装置を取り扱っております。
2004年にTRIOPTICS GmbHの日本法人として設立以降、光学業界における個々のユーザの要望を聞き取り、製品化していくことを繰り返すことにより、数多くの製品を開発・ブラッシュアップしていきました。その結果、光学業界において、最も多岐にわたるソリューションの提供が可能になっております。
測定機の販売だけでなく、光学計測サービスやレンズやカメラモジュールの調芯組立サービスも行っております。これまでの実績を活かし、測定した結果の解析から、ユーザサンプルの光学性能改善のコンサルタントも承っております。
■主な取扱製品■
偏芯・中心厚・面間隔測定/MTF測定/角度・屈折率測定/波面収差測定/干渉計/カメラモジュール評価・組立/セルレンズ加工/VRAR測定/眼内レンズ測定
※ドイツのカメラの画質評価を得意とする、ImageEngineering社製品、アメリカのInterOptics社製品も国内総代理店として取り扱っております。

取扱海外企業

  • Trioptics GmbH
  • Image Engineering
  • InterOptics
  • SavvyOptics

トライオプティクス・ジャパン(株) 取り扱い製品

自動光軸偏心、中心厚、面間隔測定装置

自動光軸偏心、中心厚、面間隔測定装置

レンズ光軸の偏芯測定(X,Y,α,β)とレンズ中心厚、面間隔測定(Z)を1台に集約した装置です。二つの結果を基に、XYZの偏位量が求めることになり、組レンズ性能の評価、解析が一台で行えます。

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汎用型自動MTF測定装置

汎用型自動MTF測定装置

比較的小型の撮像光学系を対象としたMTF測定及び収差解析を行います。被検試料の仕様により、最適な光学系倍率、イメージアナライザー、測定波長、共役長など様々なセットアップが変更できます。

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高精度プリズム角度測定装置

高精度プリズム角度測定装置

高精度かつ簡単に被検プリズムの頂角を測定致します。高精度エアベアリング回転ステージに被検プリズムを設置し、高感度CCDカメラにより表面反射の結像を読み取り、プリズム頂角を高精度に測定します。

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透過波面収差測定装置

透過波面収差測定装置

WaveMaster は、球面・非球面レンズを対象とした透過波面収差測定装置です。収差補正された良好な結像光学系から収差の大きな単レンズまでも高速・高精度にて透過波面を評価できます。 ゼルニケ収差、2D/3D WaveFront, -Fringe -Phase, Comparison, リアルタイム- チルト, - ディフォーカス調整など各種解析が可能です。 サンプルホルダには5 軸調整機構とチルト調整用オートコリメータが付いております。

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横型非回転方式 自動光軸偏芯・中心厚・面間隔測定装置

横型非回転方式 自動光軸偏芯・中心厚・面間隔測定装置

従来の回転方式による偏芯測定装置に対して、新しいアプローチとなる非回転方式のサンプルを完全に静止した状態で、偏芯・中心厚・面間隔測定装置を測定することが可能になります。

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iQ-LED搭載 照明装置 LE7

iQ-LED搭載 照明装置 LE7

LE7は、D65などの標準光源の再現だけではなく、任意のスペクトル・色温度・照度の光源を生成することできるiQ-LEDを搭載した光源です。0.5mの積分球をベースにしています。基本バージョンは2つのiQ-LED素子を装着しています。高い照度レベルのためには、4つあるいは6つのiQ-LEDを搭載されたバージョンも用意されています。
前面の上下にiQ-LEDの位置の最適化さが図られているため、チャート分の有効な部分は97%以上の高い照度均一性を達成しています。専用ソフトウェアに新しい照明値に変更するだけで、光源種類を変更することができます。このため、色変換フィルターは最早必要とせず、あらゆる種類の光源の様々な照度レベルで高精度が維持できます。専用の分光計EX2を共に使用すれば、独自の光源も再生できます。

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多目的画質評価テストチャート TE042

多目的画質評価テストチャート TE042

TE42は、多目的のテストチャートで、画素数が2から170メガピクセルの間のカメラの評価に使用できます。一定の照明条件下でたった1枚の画像を撮影することによりカメラの画質性能の概略を得ることができます。解像度、テクスチャー再現、先鋭度、ダイナミックレンジ、ノイズ、色再現、歪曲収差、色収差と視覚等の分析を行うためのパターンで構成されています。これらの解析は、ImageEngineering社専用解析ソフト iQ-Analyzerで自動的に解析することが可能です。

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自動光軸調芯接合装置(レンズとレンズの接合)

自動光軸調芯接合装置(レンズとレンズの接合)

OptiCentric Cementing Station は、バルサム工程(通称)のレンズとレンズ調芯接合を自動にて 、高精度短時間で行うシステムです。PC操作でレンズ脱着作業も容易に行えます。上面、接合面、下面の曲率中心毎の反射偏芯測 定を行い、Lens1とLens2の光軸を求め、光軸調芯を自動にて行ないます。0 1μmの調芯精度にてUV硬化まで全て自動で行います。

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レンズ光軸偏芯測定+調芯VCM光軸同軸加工機 ATS100

レンズ光軸偏芯測定+調芯VCM光軸同軸加工機 ATS100

長年、光学測定の分野をリードしてきたTRIOPTICSが、その計測技術を盛り込んだ加工機を開発しました。
ATSはレンズ光軸を測定し光軸を回転軸に同軸調芯した状態でセル(ハウジング)のフランジ基準面と外径の芯取加工を行います。偏芯測定、外径測定、レンズ高さの測定も標準機能に含まれております。出展するATS100は口径100mm及び重量3kgまでのセルレンズ加工を対象としたコンパクトタイプの光軸同軸加工機です。

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AR光学系用画像性能評価装置 ImageMaster Lab AR Flex 

AR光学系用画像性能評価装置 ImageMaster Lab AR Flex 

Augmented Reality(AR)グラスに使用される、ウェーブガイドやプロジェクタレンズの光学性能評価を行います。ImageMaster Lab ARは、研究開発用に、ウェーブガイドやプロジェクタなどの単体部品から、プロジェクト込のウェーブガイドの、様々なパラメータの評価が可能です。
<主な特徴>
完全な光学特性の評価が可能
非常に広いフィールドアングルでのテスト
実験用光学設計の特性評価
完全自動化された11軸の電動ステージ
<測定項目>
MTF / Contrast on and off-axis / Chromatic abberation
Efficiency / Distortion / Relative illuminationHomogenity
of illumination / Veiling glare index (on request)

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軸外波面収差測定装置

軸外波面収差測定装置

WaveMaster®Fieldをは、軸外の波面収差測定が可能な装置です。広角レンズでは、広視野角が考慮されず、軸上の測定だけでは不十分なことがまれにあります。

WaveMaster®Fieldは、研究開発で使用するために設計されており、最大60°の視野角での視野全体にわたるサンプルの包括的な測定と、その後の詳細な分析の両方が可能になります。 個々の入射角と波長をわずか数ステップで柔軟に調整して、変化する照明条件をシミュレートできます。 さまざまなサンプルへの適応も簡単に行えます

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全自動 非球面レンズ測定装置

全自動 非球面レンズ測定装置

AspheroCheck UPは、生産現場向けに開発された装置です。非球面レンズの偏芯及びチルト測定を全自動で行います。

■主な特徴
・サンプルの自動アライメント
・非接触センサの自動位置決めによる高精度化
・完全自動化測定による、1レンズ1秒以下の測定
・偏芯測定精度0.1μm、チルト測定精度0.05arcの高い測定精度

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カメラモジュール性能評価装置

カメラモジュール性能評価装置

CamTest SmartはCamTestの4つのモジュール(MTF,Focus,Chart,Spectral)のすべてを1台に集約した装置です。MTF、SFR、デフォーカス、像面の傾きと回転、歪みなどの一般的な光学的および光学機械的パラメータとともに、OECF、ダイナミックレンジ、ホワイトバランスなど、カメラモジュールにとって重要な画像性能評価項目のすべてを測定することができます。

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低コヒーレンス干渉計 OptoFlat

低コヒーレンス干渉計 OptoFlat

TRIOPTICSと新たにパートナシップ協定を結んだ、米国のInterOptics社が製造する干渉計です。低コヒーレンス干渉原理を使用し、平面形状を簡単に測定することが可能です。
〇裏面反射の軽減
レーザー干渉計では、平行平面サンプルの測定において、表面の反射波面に、裏面の反射波面が影響し、測定が困難なケースがありますが、低コヒーレンス干渉原理では、短い領域でコヒーレンスを制限することにより、裏面からの干渉の抑制が可能になり、表面のみからの干渉縞が生成されます。
〇高出力LED光源
高出力LED光源で使用することにより、きれいな干渉縞を生成し、サブナノメートルレベルの位相測定を行うことができます。また、LEDテクノロジーは、レーザーの安全性の問題を排除し、長期間にわたって高い信頼性を提供します。LEDからの拡張光源は、ほこりや傷による回折によるコヒーレントノイズを低減します。

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電子式オートコリメータ TriAngle

電子式オートコリメータ TriAngle

電子式オートコリメータTriAngleは、鏡面反射面の角度変位を高精度に測定し、光学部品または機械部品の正確な角度調整を行うための測定機です。
TriAngleオートコリメータは、用途の応じた、モジュラー設計を備えているため、さまざまな対物レンズチューブ、さまざまなセンサー、レチクル、光源を選択することができます。 焦点距離と開口部が異なる対物レンズチューブを使用すると、角度分解能と測定範囲に関する最適な測定ソリューションを簡単に見つけることができます。 モジュラー設計、多種多様な製品、および豊富なアクセサリにより、TriAngleオートコリメータを光学製造および機械工学のさまざまな角度測定アプリケーションに使用できます。

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偏芯測定装置 OptiCentric用  温調チャンバー【温度特性評価】

偏芯測定装置 OptiCentric用 温調チャンバー【温度特性評価】

本製品は、OptiCentricにとりつけて、-30 °C (-40 °C*) ... +120 °Cの温度変化における、偏芯測定を行うことができます。温度変化に伴う、偏芯の偏差、および材料のヒステリシスを評価できます。

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新型 汎用自動MTF測定装置 ImageMaster HR2

新型 汎用自動MTF測定装置 ImageMaster HR2

ImageMaster HR2は、長年にわたって世界中の光学メーカーに導入いただき、ご活用いただいているImageMasterHRの完全に再設計された新しいバージョンになります。スマートフォンやカメラなど、比較的小型の撮像光学レンズのMTF評価の新たな世界標準となる装置です。

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カメラキャリブレーションデバイス GEOCAL

カメラキャリブレーションデバイス GEOCAL

GEOCALは、車載やセキュリティなど移動する物体を検出する必要があるカメラの歪曲収差補正をすることができます。
■コンパクト設計/リレーレンズ不要
従来の歪曲収差の測定方法である、ディストーションチャートを使用する場合、測定するカメラの視野に応じて、評価に広いスペースを要していましたが、このGEOCALでは、広視野のカメラでもスペースをとらずに評価することができます。また、リレーレンズを使用していないため、リレーレンズの収差を考慮する必要がなく、全体的な精度を向上させます。
■簡単なカメラセッティング
デバイスから生じる光点をカメラがとらえていれば、評価することができるため、カメラの上下左右の位置をラフにセッティングし、簡単に評価することができます。

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新型 光軸偏芯・中心厚・面間隔測定装置 OptiCentric3D101

新型 光軸偏芯・中心厚・面間隔測定装置 OptiCentric3D101

多くの光学メーカーで長年デファクトスタンダードとして利用いただいているOptiCentricの次世代機となるOptiCentric101です。こちらは、エアーベアリングの方位位置精度の向上により、組レンズの測定精度が向上、より剛性の高い構造により、シングルショットの測定、アライメントが向上しています。また、ステージの移動速度が向上したことにより、より効率的な測定が可能になりました。
最大の特徴は、下記の2種類のタイプの構成から選択することができます。
●可動式オートコリメータ
従来のOptiCentricと同じ構造です。オートコリメータが軸上を移動し、ケラレの影響を最小限に抑えることができます。
●固定式オートコリメータ
オートコリメータが移動軸の上に固定され、対物レンズがZステージを移動します。それによる、Zステージのロール誤差が低減されます。

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カメラモジュール製造・評価装置 ProCam®Lab

カメラモジュール製造・評価装置 ProCam®Lab

ProCam®Labは、レンズバレルとイメージセンサボードとのアクティブアライメントおよび接着硬化を行うカメラモジュール製造/評価装置です。搬送装置を含まないシンプルな構成のため導入しやすく、機種変更も容易で、量産前試作や、比較的少数のカメラモジュールの生産に適しています。
また、接着硬化後のスルーフォーカスMTFを取得できますので、接着条件出しのコストと時間を大幅に低減できます。
ProCam®Labは、装置本体及びソフトウェアのベーシックモデルのみも可能です。ユーザーの要求に応じて、最適なソリューションをご提案いたします。なお、弊社横浜事業所にて、ProCam®Labを利用したカメラモジュールの試作サービスも行っております。導入検討にあたり、まずは試作サービスをご利用いただくことで、よりスムーズな導入が可能になります。

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VR光学系用MTF測定装置 ImageMaster Lab®VR

VR光学系用MTF測定装置 ImageMaster Lab®VR

ImageMaster Lab VR は、VR レンズの測定と VR モジュールの評価のために特別に開発されました。 システムは、MTF、EFL、色収差、歪みを次のように測定します。VR レンズの重要な性能指数であるveiling glareやパンケーキレンズ用の偏光測定も可能です。高コントラストのプログラマブル・ディスプレイを光源およびオブジェクト・ジェネレーターとして使用しています。すべてのパラメータの色依存性は、ディスプレイの個々のカラーチャンネルを使用して決定されます。最高精度のMTF測定には、オプションの高輝度光源を使用します。

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Scratch&Dig;(キズブツ)検査装置 SavvyInspector®

Scratch&Dig;(キズブツ)検査装置 SavvyInspector®

光学部品の表面品質は、表面上のキズ(Scratch)及びブツ(Dig)などの欠陥の評価であらわされます。表面欠陥は歩留まり低下の大きな原因となり、その評価は非常に重要です。表面欠陥は、ISO 10110-7/ISO 14997では幾何学的な大きさで、MIL-PRF-13830Bでは欠陥が引き起こす品質低下の程度で分類されています。検査工程は通常、検査員によって主観的に行われ、検査員は目視で欠陥の分類を行います。MIL規格に基づく試験の場合、規定に沿った照明条件下で、表面にみえる欠陥をマスター(見本)と目視で比較し、格付けされます。
SavvyInspector®は、このMIL規格に沿った、Scratch及びDigの判定をソフトウェアで行うため、客観的な検査が可能になります。
また、すべてのサンプルを同じ照明条件及び検出角度で設定が可能なため、高い再現性があり、一貫した検査を行うことが可能です。SavvyInspector®では、複数のメーカーのマスターサンプル(Brysen, Davidson, Edmund 、Thor Labs)に基づく校正ファイルが提供されるため、従来使用しているマスターからの移行もスムーズに行えます。

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球面計 Spherometer

球面計 Spherometer

Spherometerは、球面のミラーやレンズを対象とした量産現場で定量評価を目的とした高精度に曲率半径とサグ量の測定を行う装置です。 接触リングには、真球度0.1μm以下ルビー球を使っております。 高精度リニアエンコーダを搭載することでサグ量の高い検出精度で測定できます。 凹凸面どちらも可能です。 また、ルビー球はNIST(National Institute of TechnologyUSA)で校正しており、トレーサビリティ証明書が付きます。

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非接触・高精度レンズ厚測定装置 OptiSurf®LTM

非接触・高精度レンズ厚測定装置 OptiSurf®LTM

OptiSurf LTMは、簡単かつ非接触でレンズの厚みを高精度に測定することができます。
タッチスクリーンを利用して、直感的に操作できるソフトウェアになっているので、あらゆる現場においての利用が可能です。また、耐振機能、自動センタリング、メカニカルクランプなどの機能も有しています。
最大レンズ径:100mm(300mmまで拡張可)
対象レンズ厚:0.2-50mm(150mmまで拡張可能)
測定精度:±0.5μm

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偏芯測定装置(マニュアルステージタイプ) OptiCentric®Compact

偏芯測定装置(マニュアルステージタイプ) OptiCentric®Compact

OptiCentric Compactは、通常のOptiCentricの機能を、一部マニュアル化し、マニュアル偏芯測定及びアライメントに特化した、
費用対効果の高い装置になります。直感的にソフトウェアで、素早く簡単に測定及びアライメントを行うことができ、測定精度は、0. 1μmを達成。従来のOptiCentricと同様、シリンドリカルレンズ測定オプションなど、追加の測定機能を付けることも可能です。(一部不可のオプションもあり。

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カメラモジュール画質評価システム

カメラモジュール画質評価システム

ドイツのImageEngineering社が提供するカメラモジュールの画質評価システムです。ユーザの評価したサンプル・項目に応じて、適したチャート、光源、マウントなどを選定し、測定システム全体のご提案が可能です。
画像例)
◎チャート:多目的画質評価テストチャート TE042
一定の照明条件下でたった1枚の画像を撮影することによりカメラの画質性能の概略を得ることができます。解像度、テクスチャー再現、先鋭度、ダイナミックレンジ、ノイズ、色再現、歪曲収差、色収差と視覚等の分析が可能です。(別途専用ソフトが必要)
◎光源:iQ-Flatlight
D65などの標準光源の再現だけではなく、任意のスペクトル・色温度・照度の光源を生成することできるiQ-LEDを搭載した反射チャート用光源。大型チャートの均一性 > 90%
◎カメラマウント:iQ-Monopod
キャスター付きの三脚と床に取り付けられたレールで構成されています。 この三脚システムは、カメラをテストチャートと適切な距離に正確に配置するのに役立ちます。

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