| 住所 | 〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町4475番地 |
|---|---|
| TEL | 045-287-0302 |
| FAX | 045-287-0307 |
| URL | https://www.avio.co.jp/ |
| product-irc@ml.avio.co.jp | |
| 設立年 | 1960年 |
| 資本金 | 5,895,000,000円 |
| 従業員数 | 613名 |
| 代表取締役執行役員社長 | 竹内 正人 |
| 最終更新日：2021年10月05日 |
熱を可視化することでさまざまな検証に役立ちます。微細部品の熱解析（研究開発）から、プラント・生産ラインの監視、夜間の暗視カメラまで、さまざまな応用用途があります。
ハンディタイプ、固定タイプをラインアップしており、ニーズに合わせた最適ソリューションをご提案いたします。
サーモグラフィの概念を覆す世界初*のカメラヘッド脱着機構を採用した、全く新しいサーモグラフィです。
「見上げる」「見下ろす」「潜り込む」「取り付ける」「中に入れる」など自由なスタイルで撮影が可能で、様々なシーンに役立ちます。
*2017年8月当社調べ
クラス最速のサンプリングを実現!
120Hzでの高速サンプリング動画収録機能(R550Pro)とレンズラインアップを強化した非冷却型サーモグラフィカメラの高機能フラッグシップモデルです。
外部のタイミングと連動して収録開始が簡単にできるようになりました。インターフェースボードを追加することなく、カメラ本体にトリガ信号を入れるだけです。
独自開発の超小型サーモカメラと、新開発のソフトウェアを組み合わせた、国産スクリーニング専用赤外線サーモグラフィカメラです。サーモカメラに搭載された可視カメラで複数人の顔を自動検出し、当社独自のアルゴリズムで体表温度から体温を±0.5℃の高精度で推定します。任意に設定された閾値温度を超えると画面や音声で知らせます。また、顔の位置を自動的に捉えることで、日射で高温になった毛髪や蛍光灯などの誤検知を低減します
モニタの前に立つだけで1秒以内に発熱の疑いの有無を判定します。標準搭載のAIが被検者の体表温度と設置場所の環境温度などから体温を推定し、閾値を超えると画面や音声で知らせます。マスク着用時でも顔を自動検出して体表温度を測定します。同時に、マスク非着用者に対してアラートを出すことも可能です。また、セキュリティーゲートや自動ドア、電子錠などの入場・入館・入室システムと容易に連動することが可能です。
移動する人をモニタリングしながら計測することが可能なサーモグラフィカメラです。
体表温度と設置場所の環境温度から体温を推定するAI機能を標準搭載しており、体温計に近くわかりやすい温度表示が可能です。また、サーモグラフィカメラに加えて可視カメラも搭載しており、マスク着用の有無にかかわらず複数人の顔を自動検出して温度測定する機能も搭載しています。これにより、蛍光灯など背景の高温物による誤検知を減らします。
