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株式会社リンクス

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東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビルディング5F
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URL https://linx.jp/
E-mail public_relations@linx.jp
設立年 1990年
  最終更新日:2024年03月04日

OPIE '24 出展の見どころ

Teledyne Photometricsは、最先端のsCMOS(サイエンスCMOS)を搭載した超高感度/超低ノイズのサイエンスカメラを提供します。

超高感度と超低ノイズと両立するキーとなるのは、センサーの冷却システムです。

Teledyne Photometricsはセンサーの冷却チャンバー内の真空状態を長期間に渡って維持する突出した技術により、世の中のサイエンスカメラの中でも圧倒的な長寿命を誇る、高品質なサイエンスカメラとなります。

■特徴
○高性能を長期間維持するオリジナル冷却チャンバー
 40年以上の経験に基づいた独自の拡張性の高いチャンバーシール技術Citadelを搭載することで、10年以上の長期にわたり密閉状態を維持して高い性能を安定して提供します。
冷却チャンバーの性能を安定させることは、サイエンスカメラの最も重要な技術ポイントであり、Teledyneは業界一の技術を誇っています

○圧倒的な量子効率を実現するTeledyneオリジナルセンサー
 オリジナル冷却チャンバーを軸とした冷却システムを、最新のsCMOSと組み合わせることで、95%以上の量子効率を実現

○超低ノイズを実現する冷却技術
 洗練された冷却システムで暗電流ノイズを最小化しています。また、独自技術でセンサ  ー構造に起因するパターンノイズとリードノイズを従来のsCMOSからさらに低減し、カメラ内部の信号処理技術でEM-CCDに匹敵するレベルまでリードノイズを低減

○条件に合わせた2つの撮像モード
 撮影条件に合わせて、ノイズを減らしたCMSモードとフルウェルを高くしたHDRモードを選択可能

○最新の広視野顕微鏡に最適な画素設計
 近年、顕微鏡メーカからリリースされている29.4mm角の大口径マウントを搭載した広視野顕微鏡に最適なセンサーサイズ、画素数の設計になっています。
今まで一般的だった4MPクラス(18.8mm角)のカメラと比較して、撮像回数を減らして高効率な観察を可能

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企業PR

LINXは1990年より、欧州を中心とした世界各国から、画像処理やファクトリーオートメーションに関わる先端技術を日本の産業界へ導入を進めている専門技術商社です。

2023年より、Teledyne Technologiesの画像部門/サイエンスグループに属するアメリカのTeledyne Photometrics社の製品の取扱を開始しております。
Teledyne Photometrics社は、30年近くに渡る長い業界経験に基づく冷却チャンバーの封止技術により、業界でも圧倒的な長寿命を誇る最高品質の冷却CMOSカメラを提供し続けています。

弊社では、画像処理ライブラリHALCONや、産業用カメラBaslerでゼネラルなファクトリーオートメーションのニーズにお応えするだけでなく、超高感度、超低ノイズなど尖った技術を必要とする最先端の検査プリケーションに対しても製品の提供範囲を拡大しています。

取扱海外企業

  • Teledyne Photometrics(サイエンスカメラ、冷却CMOSカメラ)

株式会社リンクス 取り扱い製品

サイエンスカメラ Kinetix「01-KINETIX-M-C」

サイエンスカメラ Kinetix「01-KINETIX-M-C」

Teledyne Photometricsは、最先端のsCMOS(サイエンスCMOS)を搭載した超高感度/超低ノイズのサイエンスカメラを提供します。

超高感度と超低ノイズと両立するキーとなるのは、センサーの冷却システムです。

Teledyne Photometricsはセンサーの冷却チャンバー内の真空状態を長期間に渡って維持する突出した技術により、世の中のサイエンスカメラの中でも圧倒的な長寿命を誇る、高品質なサイエンスカメラとなります。

■特徴
○高性能を長期間維持するオリジナル冷却チャンバー
 40年以上の経験に基づいた独自の拡張性の高いチャンバーシール技術Citadelを搭載することで、10年以上の長期にわたり密閉状態を維持して高い性能を安定して提供します。
冷却チャンバーの性能を安定させることは、サイエンスカメラの最も重要な技術ポイントであり、Teledyneは業界一の技術を誇っています。

○圧倒的な量子効率を実現するTeledyneオリジナルセンサー
 オリジナル冷却チャンバーを軸とした冷却システムを、最新のsCMOSと組み合わせることで、95%以上の量子効率を実現します。

○超低ノイズを実現する冷却技術
 洗練された冷却システムで暗電流ノイズを最小化しています。また、独自技術でセンサ  ー構造に起因するパターンノイズとリードノイズを従来のsCMOSからさらに低減し、カメラ内部の信号処理技術でEM-CCDに匹敵するレベルまでリードノイズを低減します。

○条件に合わせた2つの撮像モード
 撮影条件に合わせて、ノイズを減らしたCMSモードとフルウェルを高くしたHDRモードを選択可能です。

○最新の広視野顕微鏡に最適な画素設計
 近年、顕微鏡メーカからリリースされている29.4mm角の大口径マウントを搭載した広視野顕微鏡に最適なセンサーサイズ、画素数の設計になっています。
今まで一般的だった4MPクラス(18.8mm角)のカメラと比較して、撮像回数を減らして高効率な観察を可能です。

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サイエンスカメラ Prime BSI 「01-PRIME-BSI-R-M-16-C-PCI-E」

サイエンスカメラ Prime BSI 「01-PRIME-BSI-R-M-16-C-PCI-E」

Teledyne Photometricsは、最先端のsCMOS(サイエンスCMOS)を搭載した超高感度/超低ノイズのサイエンスカメラを提供します。

超高感度と超低ノイズと両立するキーとなるのは、センサーの冷却システムです。

Teledyne Photometricsはセンサーの冷却チャンバー内の真空状態を長期間に渡って維持する突出した技術により、世の中のサイエンスカメラの中でも圧倒的な長寿命を誇る、高品質なサイエンスカメラとなります。

■特徴
○高性能を長期間維持するオリジナル冷却チャンバー
 40年以上の経験に基づいた独自の拡張性の高いチャンバーシール技術Citadelを搭載することで、10年以上の長期にわたり密閉状態を維持して高い性能を安定して提供します。
冷却チャンバーの性能を安定させることは、サイエンスカメラの最も重要な技術ポイントであり、Teledyneは業界一の技術を誇っています。

○圧倒的な量子効率を実現するTeledyneオリジナルセンサー
 オリジナル冷却チャンバーを軸とした冷却システムを、最新のsCMOSと組み合わせることで、95%以上の量子効率を実現します。

○超低ノイズを実現する冷却技術
 洗練された冷却システムで暗電流ノイズを最小化しています。また、独自技術でセンサ  ー構造に起因するパターンノイズとリードノイズを従来のsCMOSからさらに低減し、カメラ内部の信号処理技術でEM-CCDに匹敵するレベルまでリードノイズを低減します。

○条件に合わせた2つの撮像モード
 撮影条件に合わせて、ノイズを減らしたCMSモードとフルウェルを高くしたHDRモードを選択可能です。

○最新の広視野顕微鏡に最適な画素設計
 近年、顕微鏡メーカからリリースされている29.4mm角の大口径マウントを搭載した広視野顕微鏡に最適なセンサーサイズ、画素数の設計になっています。
今まで一般的だった4MPクラス(18.8mm角)のカメラと比較して、撮像回数を減らして高効率な観察を可能です。

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