住所 | 〒100-8150 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング |
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TEL | 03-5657-1014 |
FAX | 03-5657-1030 |
URL | https://www.ushio.co.jp/jp/ |
最終更新日:2023年12月15日 |
住所 | 〒100-8150 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング |
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有人環境でも使用できる抗ウイルス・除菌技術「Care222」のコアとなるUV光源モジュール(メーカー様向け)です。ウシオ独自の光学フィルタを組み合わせたエキシマランプモジュールと、点灯用インバーターをセットで提供します。
ウシオの新たな紫外線式オゾン生成デバイス。波長172nmをピークに持つエキシマランプを採用することで、NOxを発生させることなく、放電式生成デバイス同等のオゾン生成量が得られます。
ハイパワーレーザーをコンパクトに使いやすく。Novalumは汎用のファイバー出力レーザーモジュールです。445nm-10W, 465nm-9W, RGB-1200lm(ホワイトバランス時)など多彩なラインナップに加え、ご要望の波長組合せのカスタムも可能です。Windowsソフトウェハ付ドライバー、レーザーヘッドのTEC冷却キットも用意しており、プラグ&プレイでハイパワーレーザーが使用可能です。
VHPモジュールは最大24Wの高出力・ファイバ出力レーザーモジュールです。
コンパクトサイズながら445nm-24W, 52xnm(Green)-9W, 63xnm(Red)-11W の高出力。Windowsソフトウェア付ドライバーもご用意。プラグ&プレイでハイパワーレーザーを使用可能です。
Necsel SHG レーザーは小型ながらワット級のハイパワーが特徴の波長変換(SHG)レーザーです。出力波長は522 - 555nmの広い範囲から選択いただけ(出力:2~3W。波長により異なります)。またバイオメディカル用に新たに577nm-1W (Yellow) をリリース致しました。
Windowsソフトウェア付ドライバー、レーザーヘッド用TEC冷却キットをご用意。プラグ&プレイでご使用開始頂けます。
Necsel Red レーザーは>5W出力の小型ハイパワー赤色レーザーモジュールです。波長は 640nm帯 (634 - 642nm) 又は 660nm帯 (652 - 661nm) からお選びいただけます。プロジェクション、特殊照明からバイオメディカル、バイオイメージング用途まで幅広くご使用頂いております。Windowsソフトウェア付ドライバー、レーザーヘッド用TEC冷却キットをご用意。プラグ&プレイでご使用開始頂けます。
NovaTruは波長狭帯域化・安定化レーザー光を高出力で出力するモジュールです。独自の狭帯域化素子VBGにより狭帯域化・安定化されたスペクトルのレーザーを出力します。ガスレーザー並みの安定度と半導体レーザーならではの高出力を併せ持つのが特徴です。HeNeレーザーの代替として最適な632.8nm、Raman分光に適した780nm, 785nm 等の波長のラインナップ。コンパクトなボディにドライバをビルトイン。プラグ&プレイで狭帯域化レーザーをご使用開始頂けます。
最新の白色LED比約5倍の輝度を実現した高輝度光発生技術です。高輝度を活かして、これまでLEDでは光量が不足していた細径ファイバを使用するご用途、平行光を発生させるご用途に適した光源です。ファイバ出力モジュールや他波長LEDとの合波など、ご要望に応じたカスタムソリューションを提供致します。
赤色~赤外(633nm~852nm)においてシングルモードLDは5mW~200mWまでの高出力、高効率、優れたビーム品質、高い信頼性から、センサー、ライフサイエンス、バイオメディカル、プリンタなど、さまざまな用途でご使用いただいております。
<Featured item & Applications>
・ 639nm, 200mW for leveling, show laser, flow cytometer, pico-projector etc.
・658nm, 80mW(CW)/300mW(Pulse) for ToF sensor etc.
・675nm, 200mW for laser cooling and trapping etc.
・690nm, 200mW for optical lattice clock etc.
世界最高レベルのハイパワーSWIR LEDをベアチップでもご提供。
波長は1050,1070,1100,1150,1200,1300,1450,1550,1650,1750,1900nmと細かく標準ラインナップ。
ウシオepitexのSWIR LEDは標準波長以外も、ピーク波長を10nm刻みでチューニング可能。
ガス検知やバイタルセンシングをはじめ、医療用途等、各種計測等お客様のご要望に応じて様々な用途でお使いいただけます。
LEDチップサイズに限りなく近く、高密度実装が可能な小型・高出力LEDパッケージを開発。
ウシオepitexの365~1650nmまでの幅広いラインナップから、ご希望のハイパワーチップをお選びいただけます。
昨今トレンドの複数波長ニーズに対応して、小さなスペースで複数波長を高密度に実装できます。
16個のハイパワーLEDチップを搭載した、コンパクトなハイパワー光源を開発。
よりハイパワーが期待されているNIR、SWIR波長帯におすすめです。
サーミスタにより温度管理が容易。
最大8チップ/波長まで搭載できる小型多波長LEDパッケージ。
ウシオepitexならではの365~1650nmまでの幅広いラインナップから、お好みの波長を組み合わせることが可能です。
各チップ独立駆動ができ、多機能なバイタルセンシングなどの用途に最適。
赤色マルチモードLDは波長630nm~690nmにおいて世界最高クラスの高出力、高効率を実現し、その信頼性の高さから、ビジュアルイメージング分野や、光線力学療法(PDT)、光免疫療法(PIT)などのバイオメディカル分野など幅広くご使用いただいています。
<Featured item& Application>
・638nm, 1.5W for Entertainment , Illumination , Biomedical
・675nm, 1.2W for Skin Care
・690nm, 1.2W for photodynamic therapy (PDT), photoimmunotherapy (PIT)
ウシオの405nm175mWシングルモードLDは高度な結晶成長技術及び独自の光閉じ込め制御構造を採用することで -5℃から+85℃という同波長・同出力帯のLDでは業界で最も広い使用温度範囲を実現しています。使用温度範囲全域にわたる安定したビーム特性、低アスペクト比から、産業用センサー、医療機器、測定・分析機器、3Dスキャナー、3Dプリンターなど、幅広い分野での採用が期待されます。
<Featured item& Application>
・405nm, 175mW for particle counter, 3D scanner, 3D printer etc.
LEDの5倍の高輝度を発生する白色光源(LDP)に超小型タイプを新たにラインナップ。コンパクトなパッケージから最大約1000lmの高輝度白色光を出力します。蛍光体のバリエーションによりスペクトルをチューン(色温度約3400~10000K)可能なことも特徴です。LEDでは輝度が不足する小径ファイバへの導光や高照度照射、長ワークディスタンス照射に最適です。
ウシオの高輝度白色光発生技術(Laser Diode pumped Phosphor: LDP)を用いた汎用の高輝度白色光源モジュール。レーザーダイオード、蛍光体、光学系をコンパクト(160×125×100mm)な筐体にパッケージングしています。最大15,000lmの高輝度・大光量白色光を出力します。高照度照明、サーチライト、ファイバ光源などに最適な光源です。
ワットクラスの波長安定化・狭帯域化レーザー光を出力するモジュールです。波長785nmまたは830nmで波長幅0.1nm(typ.)、波長安定度±10pmの安定化・狭帯域化光にして最大1.5Wのハイパワー出力が可能です。ドライバ・冷却ファイン内蔵。プラグインで高出力・波長安定化レーザをお使いいただけます。出力はフリースペース(平行光)またはファイバー出力を選択可能です。
レーザーを用いた高輝度白色光源(Laser Diode pumped Phosphor: LDP)とLEDの出力を同軸合成・出力するモジュール/システム。LEDは最大4波長から選択でき、高輝度なLDPの光と合成して出力します。高輝度に加えて演色性や特定波長の出力が必要なバイオイメージング等の用途に適しています。光源モジュールの形態に加え、駆動ドライバ・冷却・操作パネルも備えた光源システムでのご提供も可能です。
スタンダードな□1mmチップを複数個精密実装しラージチップ品(□3mmなど)を上回るパフォーマンスを実現する技術です。「チップスカウティング」により波長バラつきを排除、あるいは任意波長をブレンドする等、スペクトルデザインも可能です。チップ間距離を究極まで狭小化しており、ファイバ出力に最適な光源です。
標準的なレーザーダイオードは、出射光の速軸(fast axis)と遅軸(slow axis)の間に非対称なアスペクト比を持っており、しばしばこの比は3:1にもなります。 Blue sky research社はこのレーザーダイオード特有の制限を克服するために、ミクロンサイズのレンズ(μLens)をレーザーダイオードのすぐ近くに正確に挿入することでビームのアスペクトレシオを小さくすると同時に収差を補正する技術を有しています。
ΜμLensにより補正されたビームは理想的なガウシアンビームとなり非点収差も補正されているため、特にシングルモードファイバへ結合に置いて高い効率を得られるメリットがあります。
Blue Sky Research社のVPSL(Virtual Point Source Laser)は、µLensをレーザーダイオードに挿入することで、低発散、円形、回折限界のビームを出力するレーザーです。この良好なビーム特性により、VPSLは、シングルモード光ファイバーへの可視光領域で最大80%以上の結合効率を実現します。
VPSLは理想的なガウシアンビームを出力するため、ファイバー結合のみならず、空間光を使用する場合もビーム整形のための光学系を大幅に減らすことが可能。システムコスト・サイズの低減に寄与します。VPSLは標準的なレーザーダイオードと全く同じパッケージ(TO-56またはTO-9)を採用しています。ご使用のレーザーダイオードをVPSLに容易に置き換えた設計が可能です。
Blue sky research社のFiberMaxはシングルモードファイバー出力のレーザーモジュールであり、数十万ユニットの製造実績があります。独自技術のμLensにより高いファイバー結合効率を誇ります。FiberMaxの結合光学系は極めてシンプルであり、小型のケーシングを採用しています。この小さくシンプルな構造は良好な熱安定度にも寄与します。温度変化に対するビーム位置変化が極めて少なく、極めて堅牢なシステムを構築可能です。405nm~830nmの標準品をラインナップ。出力ファイバには偏光保持ファイバーも選択可能です。その他の波長・出力についてもカスタマイズが可能です。
Blue sky research社のFiberTecはシングルモードファイバー出力のレーザー光源に精密なドライバーとTEC温調をインテグレートしたモジュールです。μLensによりファイバー結合光学系が極めて小さく堅牢であるため、FiberTecモジュールも81×24mmとコンパクトなフットプリントです。複数波長レーザーの搭載を含めシステムのサイズダウンに寄与します。
オプションのFiber feedback collimator(FFC)は出力ファイバーの先端の光出力をコリメーションしながら出力モニターフィードバック制御ができるユニークな機能を持ちます。
405~980nmの製品を標準ラインナップ。その他の波長・出力もご相談ください。
Blue sky research社のSpectraTecシリーズは、最大4波長を搭載し、高精度ドライバーによる独立駆動、TEC温調、光学的な結合を経てのシングルモードファイバー出力を高度にインテグレートしたシステムです。上位機器との通信制御のための37ピン・インターフェイスコネクタも備えながら、フットプリントは165×125mmのコンパクトさです。オプションのFiber feedback collimator(FFC)は出力ファイバーの先端の光出力をコリメーションしながら出力モニターフィードバック制御ができるユニークな機能を持ちます。
405~980nmの標準ラインナップ波長から最大4波長を選択できます。その他の波長・出力もご相談ください。
Blue Sky Research社のMiniLaseファミリーは、OEM向けにコンパクトなパッケージで優れたビーム品質のコリメーションビームまたは集光ビームを出力するモジュールです。独自のμLensテクノロジーを使った仮想点光源レーザー(VPSL)と光学素子、駆動エレクトロニクスをコンパクトにパッケージ。VPSLの採用により円形の回折限界ガウシアンビームプロファイルを出力します。波長405~980nmを標準ラインナップ。その他波長・出力のカスタマイズに加え、ビーム形状、ドライブ回路、出力安定化機能(APC)、コネクタ配置など様々な組合せが可能です。
MiniLase PlusはBlue Sky Research社のMiniLaseファミリーの新製品で、特に厳しい環境下での使用を想定しIP67規格の防塵・防水構造となっています。産業機器、バイオメディカルツール、マシンビジョンシステムなど、幅広いアプリケーションでの照準、位置合わせ、ポインティングに最適です。MiniLase同様、独自のμLensテクノロジーを使った仮想点光源レーザー(VPSL)の採用により円形の回折限界ガウシアンビームプロファイルを出力します。波長405~980nmを標準ラインナップ。その他波長・出力のカスタマイズに加え、ビーム形状、ドライブ回路、出力安定化機能(APC)、外部信号による変調オプション(~100kHz)、コネクタ配置など様々な組合せが可能です。
Chromalaseファミリーは、医療、ライフサイエンス、計測機器等のアプリケーションに要求されるレーザー駆動、保護、アラーム、変調、フィードバック機能を搭載したコンパクトモジュールです。12VDCの供給のみで低ノイズドライバとTEC温調による安定したレーザー出力を得られます。さらにBlue sky research社独自のμLensテクノロジーを使用した仮想点光源レーザー(VPSL)も搭載可能。円形の回折限界ガウシアンビームプロファイルを出力します。375~785nmを標準ラインナップ。共焦点顕微鏡、フローサイトメトリ眼底スキャナ等各種波長の精密なレーザービームが要求されるアプリケーションに最適です。