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Lumerical Inc.

住所 〒167-0023
東京都杉並区上井草1-4-1 107
TEL 03-3269-3550
FAX
URL https://www.lumerical.com/
E-mail katouf@lightbridge.co.jp
設立年 2003年
  最終更新日:2019年03月17日

企業PR

Lumericalは新たなフォトニクスデバイス実用化の支援を目指し,シミュレーション技術のブレイクスルーを先導して来ました。
近年のコンピューティング技術の発展をテコに、高性能なフォトニクス設計ソフトウェアを用いて研究開発や製品開発を促進し、課題に立ち向かう技術者を手助けしています。
Lumericalの設計ソフトウェアはSamsung、STMicroelectronics、Huawei、 Agilent、Olympus, Philipsなどの世界的な企業や、Caltech、 Harvard、Max Planck Institute、MIT、NIST、University of Tokyo、the Chinese Academy of Sciencesなどの卓越した研究機関をはじめとした、40以上の国で採用されています。

Lumerical Inc. 取り扱い製品

FDTD Solutions :ナノフォトニクマクスウェルソルバー

FDTD Solutions :ナノフォトニクマクスウェルソルバー

FDTD Solutionsはナノフォトニクスデバイス設計におけるゴールドスタンダードです。このきめ細やかに設計されたFDTDソルバーは様々なアプリケーションに渡って、高精度で強力さらにはスケイラブルなパフォーマンスを実現します。
統合設計環境においては、スクリプト言語・高度な後処理・最適化ルーチンが使用可能であるため、使用者は設計のみに注力できます。

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MODE Solutions : 導波路設計環境

MODE Solutions : 導波路設計環境

MODE Solutionsは光ファイバ光学や集積フォトニクスにおける導波路や結合器設計に必要なすべてを兼ね備えています。
双方向固有モード展開やvarFDTDを用いて、大きな平板構造や伝搬距離の長い導波路の正確な空間電磁界分布やモードの周波数、モード重なりを解析できます。

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DEVICE DGTD: 広帯域光学シミュレーション

DEVICE DGTD: 広帯域光学シミュレーション

Maxwell’sソルバーを用い、チャレンジングなナノフォトニクス解析を実現します。
解析精度がミッションクリティカルな際には、DGTDは解析構造の複雑さに依らず優れたパフォーマンスを発揮します。

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DEVICE CT: 半導体電荷転送

DEVICE CT: 半導体電荷転送

有限要素ドリフト拡散方式DEVICE CTを用いてアクティブな光電・半導体デバイスの包括的な電荷転送シミュレーションができます。
DEVICE CTは、Lumericalツール一式と統合することで、光・電気・熱の複雑な相互作用がパフォーマンスが左右されるようなデバイスの解析やモデリングを加速します。

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INTERCONNECT: 光集積回路シミュレーション

INTERCONNECT: 光集積回路シミュレーション

Lumericalの光集積回路(PIC)シミュレータはマルチモード、双方向伝搬、マルチチャネルPICを実現します。PICエディタではカスタマイズ可能な素子の拡張ライブラリを用いて時間・周波数領域のシミュレーションが可能です。

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