住所 | 〒408-0302 山梨県北杜市武川町牧原1747-1 |
---|---|
TEL | 0551-26-0022 |
FAX | 0551-26-0033 |
URL | https://www.opt-oxide.com |
sales@opt-oxide.com | |
設立年 | 2000年 |
資本金 | 16,950,000,000円 |
従業員数 | 240名 |
代表取締役社長 | 古川保典 |
最終更新日:2024年02月16日 |
企業PR
■オキサイドの特長
当社は2021年4月5日東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。21世紀の光の時代に必要不可⽋な単結晶・光部品・レーザ光源・光計測装置の開発・製造・販売を行なっております。
2014年には経済産業省の「グローバルニッチトップ100選」に選定され、2021年2月にはForbes Japan主催「スモール・ジャアンツ アワード2021」のグランプリを受賞いたしました。光技術の可能性を追求し、その成果を少しでも早く少しでも多くの社会に還元したい。それが創業以来変わらない私たちの願いです。
■オキサイドのレーザラインナップ
オキサイドは真空紫外XUV(114nm), UV(213nm, 266nm, 355nm) から可視光、赤外までの幅広いレーザを取り揃えています。
(1) Pulsed Lasers
・Pulsed XUV(114nm) Laser
・Pulsed DUV/UV Laser
・Pulsed UV/Green Laser
(2) CW Lasers
・CW UV(213nm, 266nm, 355nm) Laser
・CW Green (532nm)Laser
・CW 1064nm Laser
■オキサイドの非線形光学デバイス
オキサイドの波長変換素子は材料の特徴を生かし、お客様のご要望に合わせUVから近赤外までの多様な波長変換を実現します。
(1) 新製品デバイス
Mg:SLTが持つ高い出力耐性を維持しつつ、高い変換効率を両立した波長変換を実現しました。従来の複雑な共振器構造から、シングルパスでの高効率・高出力化へ。新しい波長変換デバイスがレーザの小型化・低消費電力化への道を切り開きます。(本開発品の一部はNEDOの研究事業の支援を受けて行われたものです。)
・フェムト秒レーザ直描導波路型PPMgSLTデバイス
(2) QPM構造デバイス
・PPMgSLT、PPLBGO
(3) バルク構造デバイス
・MgSLN
・LBO
・CLBO
(Web;https://www.opt-oxide.com 詳細はこちらをご参照下さい)
取扱海外企業
- Azur Light Systems (フランス)
- Raicol (イスラエル)
- Stanford Photo Thermal Solutions (米国)
- LASEA (ベルギー)