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(株)グラビトン

住所 〒358-0006
埼玉県入間市春日町1-8-1
TEL 04-2966-0816
FAX 04-2966-0817
URL https://www.graviton.co.jp
E-mail info@graviton.co.jp
設立年 1992年
資本金 26,000,000円
従業員数 4名
代表取締役 長友光広
  最終更新日:2024年01月30日

OPIE '24 出展の見どころ

(株)グラビトンは、光信号を広帯域で電気信号に変換するO/Eコンバーターと、その逆の働きを持つE/Oコンバーターを用途別に取り揃え、様々なご用途に役立てられるよう日々研鑽に努めている日本生まれの日本育ちの会社です。

本展示会では弊社製品とFMD社様の高性能ミラーマウントとコラボした簡易的な干渉計などを展示します。
説明員も常駐させますので質疑応答は勿論の事、貴社のお困り事もぜひお聞かせ下さい。

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(株)グラビトンは、光信号を広帯域で電気信号に変換するO/Eコンバーターと、その逆の働きを持つE/Oコンバーターを用途別に取り揃え、様々なご用途に役立てられるよう日々研鑽に努めている日本生まれの日本育ちの会社です。

<無償貸出>
タイプの異なるO/Eコンバーターの機種選定や、納得してお使い頂くため、試用後の改造のご相談のためにもお気軽にご利用下さい。

<受託開発>
光学設計、アナログ/デジタル電子機器等の受託開発・試作・生産はもちろん、光⇔電気信号の変換に関するお悩みや困り事などお気軽にご相談下さい。

<展示会のご案内>
【1】アナログ光リンクシステム『展示:デモ機』 
・低価格(税別セット価格:33万円)
・広帯域(2KHz~3GHz)
・電気信号を光強度変調信号に変換する送信モジュール:発光波長(1470~1590nm)はDFBレーザーの仕様に準拠
・光強度変調信号を電圧信号に変換するレシーバーとのセットで販売中

【2】超高精度ミラーマウント『展示:簡易的干渉計』
古澤博士(東京大学)・青木教授(早稲田大学)・政田教授(玉川大学)・井口氏(KSオリンパス)との共同で開発され、量子テレポーテーション実験の成功に大きく貢献したFMD社製品
Visibilityが安定し調整~6日間以上経過後も全く調整が狂わないという驚異的なパフォーマンスを実現

【3】広帯域高性能O/Eコンバータ『展示:各種デモ機』
・周波数特性の波長依存性の無い広帯域O/Eコンバータ:SPA-4
・可視光帯域、複数波長の光波形観測可能
・受光範囲:NA0.5、高速通信用HPCF(コア径250um)の評価にも最適
・広帯域:DC~3.0GHz
・外形:103mm x 44mm x 21mm
・重量:130g

【4】医療用OCT向けO/Eコンバータ『展示:デモ機』
当社として初の医療用O/Eコンバータは、デュアルバランス差動増幅型で1台毎にバランスの取れた2つのフォトダイオードと高速インピーダンス変換増幅器をマッチングさせる事により優れたCMRRを実現し、海外のOCTメーカーに好評輸出中です。

・外形:60mm×60mm×22mm
・広帯域:DC~1GHz
・低ノイズ:NEP 100MHz以下の領域で6pW/√Hz以下

(株)グラビトン 取り扱い製品

【DLP-2】医療用OCT装置他向け広帯域デュアルバランス差動増幅型O/Eコンバーター

【DLP-2】医療用OCT装置他向け広帯域デュアルバランス差動増幅型O/Eコンバーター

【DLP-2】デュアルバランス型O/E変換器DLP‑1の広帯域版として「DLP‑2」をリリースしました。
デュアルバランス差動増幅型O/Eは1台毎にバランスの取れた2つのフォトダイオードと高速インピーダンス変換増幅器をマッチングさせる事により優れたCMRRを実現。
・低ノイズ:6pW√Hz以下(NEP 100MHz以下)
・広帯域(DC~1GHz)ディスクリートI/V変換回路の自社設計によりDCを含めて1GHz以上の帯域を持ち、かつ充分な出力電圧振幅が安定して得られる、広帯域アンプ部分全部を新規開発しました。(初段IVアンプから最終のケーブルドライバに至るまで、オールディスクリートで構成)
シミュレーションと弊社実績に基づく最適なデバイス選定と基板設計により電圧振幅特性の対称性を実現

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【MWL-TX2 /MWL-RX2】広帯域(2kHz~3GHz)アナログ光リンク

【MWL-TX2 /MWL-RX2】広帯域(2kHz~3GHz)アナログ光リンク

【MWL-TX2 /MWL-RX2】アナログ光リンクシステム『展示:デモ機』
・送信/受信のセットで販売中 : 低価格(税別セット価格:33万円)
・広帯域(2KHz~3GHz)
・電気信号を光強度変調信号に変換する送信モジュール : 発光波長(1470~1590nm)はDFBレーザーの仕様に準拠
・光強度変調信号を電圧信号に変換するレシーバー : 受光波長範囲 1470nm~1610nm

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ミラーマウントMM1000S(FMD社)

ミラーマウントMM1000S(FMD社)

MM1000Sは*古澤教授(東京大学)・青木教授(現早稲田大学/元東京大学)・政田教授(玉川大学)・井口氏(KSオリンパス)との共同で開発された超高精度ミラーマウントです。
Visibilityが安定し調整~16日間以上経過後も全く調整が狂わないという驚異的なパフォーマンスを実現。
*印:1998年~決定論的量子テレポーテーション実験の成功、多者間での量子テレポーテーション実験の成功など。

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広帯域高性能O/Eコンバータ

広帯域高性能O/Eコンバータ

【SPA-4】広帯域高性能O/Eコンバータ『展示:各種デモ機』
可視光帯域で、波長依存性のないPDを搭載した広帯域O/Eコンバータ:SPA-4
・受光範囲:NA0.5、高速通信用HPCF(コア径250um)の評価にも最適
・広帯域:DC~3.0GHz
・外形:103mm x 44mm x 21mm
・重量:130g

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【校正用光源】7波長光源 RLSシリーズ

【校正用光源】7波長光源 RLSシリーズ

【RLS-7】は7波長光源搭載/7出力 校正用光源です。
最大搭載スロット数:8台
光出力安定度:±0.01dB以下@15分間
波長は850.0nm:SLD光源を始め、1300.0nm〜 DFB−LD光源から自由な組み合わせが可能な高精度光源です。
出射光はCW光の他、変調周波数270Hz、1kHz、2kHzも可能。

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