| 住所 | 〒107-8468 東京都港区元赤坂1-3-13 |
|---|---|
| TEL | 03-6406-2648 |
| FAX | 03-6406-4016 |
| URL | https://sei.co.jp/ |
| photonics@info.sei.co.jp | |
| 設立年 | 1897年 |
| 資本金 | 99,737,000,000円 |
| 従業員数 | 283,910名 |
| 社長 | 井上 治 |
| 最終更新日：2020年10月05日 |
住友電工は、1897年の創業以来、電線・ケーブルの製造技術をベースに、独創的な研究開発とあくなき新規事業への挑戦を通じ、新製品・新技術を創出し、事業領域を拡大してきました。現在では、自動車、情報通信、エレクトロニクス、環境エネルギー、産業素材の5つのセグメントで、グローバルに事業を展開しています。
単一モード、高温（60℃）で連続発振（CW）が可能な小型のDFB-QCL CANモジュールを発売開始しました。7μm帯に加え5μm帯をラインナップに追加。世界最小サイズのセンシング用中赤外光源として、産業、環境、医療分野での適用拡大が期待されます。ブースではDFB-QCLを適用したグルコースモニタリングデモを行います。
More Information: https://global-sei.com/qcl/
波長1.0～2.5μmの幅広い感度を持つタイプII量子井戸構造（T2SL）近赤外（SWIR）イメージセンサを販売しています。従来の2μm帯イメージセンサに比べ低ノイズ、高速で、動作安定性に優れます。ハイパースペクトルイメージングへの応用が拡大しています。
タイプII量子井戸構造（T2SL）中赤外イメージセンサの開発を進めています。波長6μm/15μmカットオフ。地球観測への応用が期待されています。
InP系化合物半導体技術を基盤とする長波長受発光デバイスを提供します。
高出力DFBレーザ：周波数変調用、波長 1310nm 1550nm
高感度PIN PDアレイ
高感度APD
住友電工デバイス・イノベーション㈱
