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CBS Japan

住所 〒135-0063
東京都江東区有明3-7-26 有明フロンティアビルB棟9F
TEL 03-5530-9022
FAX 03-4496-4700
URL https://cbsjapan.com/
E-mail sales@cbsjapan.com
設立年 2006年
セールスマネージャー 直井 聡
  最終更新日:2025年01月30日

OPIE '25 出展の見どころ

本展示会では、照明系光学解析ソフトFREDmpcの最新機能のデモンストレーションをはじめ、光導波路、ナノデバイス・光通信システム・VCSELモジュール設計ソフトなど幅広いソフトウェア製品群を紹介しています。

弊社セミナーに是非ご参加ください。
4月25日(金) 11:30-12:15 展示ホール内特設会場3
【EX-14】半導体レーザーの構造設計と最新のシミュレーション手法について

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企業PR

Convenient Business Solutions Inc. (CBS) は、カナダ西部のアルバータ州エドモントンに本社を置くグローバル企業です。
CBS JAPANは、光学・フォトニクスソフトウェアならびに関連測定機の販売、サポートとカスタマイズソフトウェアの提供など様々なソリューションを提案する技術集団として2006年に設立されました。
アメリカPhoton Engineering社の照明系光学解析ソフトFRED(フレッド)、イギリスPhoton Design社のフォトニクス・光回路設計ソフトウェア製品ならびにドイツOPSIRA社の光学測定器の国内総販売代理店です。
当社の経験豊富な多言語チームは、幅広い業界での経験をもち、概念実証の評価からプロトタイプの性能のデバッグ、大規模光学システムの迷光解析まで、研究開発プロセス全体にわたって設計及び分析サービスを提供しています。
各種ソフトウエア、測定機器の販売・サポートのほか、受託解析、測定サービスなど幅広い専門の技術者による受託設計、試作、技術コンサルティングも承っております。
まずはお気軽にお問い合わせください。

取扱海外企業

  • PHOTON ENGINEERING(フォトンエンジニアリング)
  • PHOTON DESIGN(フォトンデザイン)
  • OPSIRA(オプシラ)

CBS Japan 取り扱い製品

照明系光学解析ソフトウェア FRED(フレッド)mpc

照明系光学解析ソフトウェア FRED(フレッド)mpc

照明系光学解析ソフトウェア「FRED」は、レンズの内面反射、鏡枠の反射やイメージセンサーにより発生するゴーストやフレアを強力な迷光解析機能によって、各光線パスを視覚化しリスト情報から簡単に分析する事が可能です。またGPUを用いて計算処理を行う最新の光学エンジニアリングソフトウェアで、従来のマルチスレッドCPUでの解析処理速度に比べて、計算速度を1000倍以上の高速処理へと加速させることが可能です。

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FIMMWAVE / FIMMPROP 導波路モードソルバ / 導波路伝搬シミュレーションソフトウェア

FIMMWAVE / FIMMPROP 導波路モードソルバ / 導波路伝搬シミュレーションソフトウェア

導波路構造用のベクトルモードソルバーをもち、多数の補完的なアルゴリズムを採用し、任意の材料と柔軟性の高い導波路CADツールによって多種多様な導波路を計算するができます。
光ファイバー内の伝搬を2D / 3D構造でモデル化できるため、ファイバーカプラー、テーパーファイバー、レンズドファイバー、ファイバーブラッググレーティングなどを簡単にシミュレートできます。

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HAROLD ファブリペロー(FP)量子井戸レーザーの設計ソフトウェア

HAROLD ファブリペロー(FP)量子井戸レーザーの設計ソフトウェア

ファブリーペローおよびVCSEL量子井戸レーザーをモデリングするための先進的なヘテロ構造シミュレーターです。
1Dと2Dの両方で計算が可能で、レーザー断面の2D横垂直(XY)計算やリッジ導波路レーザーと SOI ハイブリッドレーザーの両方における横方向構造の効果も確認できます。
QCSE モジュールには量子閉じ込めシュタルク効果が含まれており、EAMやEOMをモデル化することができます。

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OmniSim

OmniSim

FDTD法、FETD法、RCWA法のソルバを用いて、複雑なフォトニックデバイスおよびグレーティング構造の設計を行うことができるソフトウェアです。
柔軟なレイアウトエディタ機能と様々な高性能3D / 2D Maxwellソルバーを搭載しています。

Applications
・シリコンフォトニクスデバイス
・リング共振器
・回折格子
・プラズモン
・メタマテリアル
・ナノフォトニクス
・非線形光学効果
・フォトニック結晶構造

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PICWave フォトニック集積回路(PIC)設計ツール

PICWave フォトニック集積回路(PIC)設計ツール

レーザーダイオードとSOAモデル、フォトニック集積回路(PIC)の設計・計算ツールとして、任意のレーザーダイオードの形状を、パッシブとアクティブコンポーネントの両方を含むフォトニック回路を計算することが出来ます。
Application:
光回路設計・レーザーダイオード及び半導体光増幅器(SOA)設計・ハイブリッドシリコンレーザー
DFBレーザー・波長可変レーザー・光変調器など

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MT-FIMMPROP  導波路シミュレーションとレイアウト設計を統合した革新的ツール

MT-FIMMPROP 導波路シミュレーションとレイアウト設計を統合した革新的ツール

マルチトポロジー(MT-)FIMMPROPは、導波管デバイス内のモード伝搬をシミュレートするための強力なシミュレーションツールです。
EME手法の機能を拡張し、単一の環境でカップリング領域からPICコンポーネント全体のシミュレーションまで対応します。
この革新的な技術により、大型デバイスやY-スプリッターのような何もない空間を含む既存のシミュレーションでも効率向上を見出すことができます。

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Harold Quantum Dot simulation module 量子ドットモデルシミュレーション

Harold Quantum Dot simulation module 量子ドットモデルシミュレーション

HAROLD(ハロルド)量子ドットモデルは、3Dの歪みモデルとバンド構造計算機能により、量子ドットベースのレーザーとSOAの吸収スペクトルと利得スペクトルの計算を可能にしました。
HAROLD量子ドットモデルは、化合物半導体フォトニクス研究のカーディフ大学と共同で開発されました。
HAROLDで計算されたモデルの結果とカーディフ大学で測定された実験データが一致し、多くの検証結果を得ています。

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