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横河計測(株)

住所 〒192-8566
東京都八王子市明神町四丁目9番8号 京王八王子明神町ビル
TEL 042-690-8806
FAX
URL https://www.yokogawa.com/jp-ymi/
E-mail kouya.nanjo@yokogawa.com
設立年 1954年
資本金 90,000,000円
従業員数 300名
代表取締役社長 鈴木俊之
  最終更新日:2025年02月20日

OPIE '25 出展の見どころ

YOKOGAWAの光スペクトラムアナライザは、高速で高性能な分散分光方式の光スペクトラムアナライザです。可視から中赤外(350nm~5500nm)までの波長帯域をカバーする8種類の製品ラインアップを揃えております。
高分解能リフレクトメータや、省スペースのソースメジャーユニットも出展します。

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企業PR

当社はYOKOGAWAグループにおける計測事業の中核会社として、産業のマザーツールである測定器のビジネスを展開しています。

具体的には、「環境関連の電気エネルギー関連市場」に向けた電力測定器・オシロスコープなどの基本測定器、「光通信関連市場」に向けたOTDR・光スペクトラムアナライザなどの光測定器、「IA関連市場」に向けたキャリブレータなどの現場測定器を3本柱に、ハード・ソフト・サービスからなる製品力を強化してまいります。

今後も、100年余りにわたり培ってきた高精度計測技術と品質第一の精神にのっとり、お客様が求められる計測ソリューションをタイムリーにご提供することにより、より豊かな人間社会の実現に貢献していきたいと考えております。

当社は、お客様、お取引先や社員はもとより、全てのステークホルダーの皆様から信頼される会社として、得意分野でキラリと光るグローバル企業をめざし、あらゆることに挑戦し続けてまいります。

今後とも一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

横河計測(株) 取り扱い製品

光スペクトラムアナライザ AQ6380

光スペクトラムアナライザ AQ6380

AQ6380は次世代通信ネットワークに使用される光トランシーバやコンポーネントの研究開発に必要な測定性能を備えた、分散方式のベンチトップ型光スペクトラムアナライザです。
業界最高の波長分解能 5pmを実現するだけでなく、従来比約20倍の高速測定、タッチパネル、APP機能の搭載により測定効率を大幅に向上させます。

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光波長計 AQ6150 シリーズ

光波長計 AQ6150 シリーズ

AQ6150 光波長計シリーズは、光デバイスから光伝送装置までの測定ニーズに応える、高性能でコストパフォーマンスに優れたマイケルソン干渉計ベースの光波長計です。
優れた波長測定性能と高速な測定速度を有しつつ、低価格なライフサイクルコストを実現しました。

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マルチチャネルソースメジャーユニット GS820

マルチチャネルソースメジャーユニット GS820

GS820 マルチチャネルソースメジャーユニットは、電圧と電流の両方を同時に供給して測定することができる柔軟なテスト機器で、定電流源、定電圧源、電圧計、および電流計で構成されています。
ソースメジャーユニットは、半導体デバイス、電子部品、およびデバイスの特性評価に一般的に使用されています。
シングル、デュアルでさまざまなアプリケーションに対応し、低ノイズ・高安定な測定を実現しています。

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光センサヘッド AQ2200-232/242

光センサヘッド AQ2200-232/242

AQ2200-232およびAQ2200-242は、短波長から通信帯域の光の光パワーを測定する機能を備えており、発光デバイスの開発をサポートします。さらに、これらの高い安定性と精度はレーザーパワーの校正標準器としても使用できます。
また、光トランシーバ、光ファイバ、およびその他の光通信ネットワークのコンポーネントの生産ラインテストおよび検査にも最適です。

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光スペクトラムアナライザ AQ6370シリーズ

光スペクトラムアナライザ AQ6370シリーズ

AQ6370シリーズは、高速で高性能な分散分光方式の光スペクトラムアナライザです。
可視から中赤外(350nm ~ 5500nm)までの波長帯域をカバーする6製品をラインアップし、幅広いアプリケーションの光スペクトル測定ニーズにお応えします。
2025年1月にリリースした「AQ6377E」は、環境センシング、医療、バイオで使用される中赤外域をカバーします。

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高分解能リフレクトメータ AQ7420

高分解能リフレクトメータ AQ7420

高分解能リフレクトメータ AQ7420は、シリコンフォトニクスデバイス・光モジュール内部・光コネクタの反射量と反射位置を、高分解能かつ高精度に検出します。
チップとファイバの接続面反射測定、チップや光モジュール内部の不具合解析、光コネクタのマイクロクラック検査、光ファイバとレンズ間の測長、などに活用できます。

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ソースメジャーユニット AQ23811A

ソースメジャーユニット AQ23811A

AQ23811Aは、低電流から中規模電流までのさまざまな半導体デバイスの測定に最適です。DCと最小50µsからのパルスを発生させることができ、電圧と電流の同時測定が可能です。
1スロット幅の2チャネルタイプで、トリガーI/Oを備えています。
9スロットフレームとの組み合わせで最大18チャネルまで拡張できます。

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フレーム AQ23011A、AQ23012A

フレーム AQ23011A、AQ23012A

AQ2300シリーズのフレームは、各種モジュールを高密度に収納するための プラットフォームです。3スロットと9スロットのタイプがあり、小規模から中規模までのさまざまな半導体デバイスの評価および製造システムに、最適 な測定ソリューションを提供します。
LAN 、USB、GP-IB接続でのリモートコントロールが可能です。
外部インタフェースとして、トリガーI/OやDigital I/Oを選択できます。

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光スペクトラムアナライザ AQ6361

光スペクトラムアナライザ AQ6361

AQ6361は、光通信で使用されるレーザーチップや光トランシーバ、光ファイバーアンプなど、光デバイス生産ラインでの試験・検査に最適な光スペクトラムアナライザです。CW 光に特化した感度モード[RAPID]の搭載により、当社従来機比で最大20倍の速度で測定できます。 光スペクトル測定にかかる時間を短縮し、お客様の生産効率を向上させます

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