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聯超光電日本(株)

住所 〒105-0004
東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル2F・3F
TEL 070-7773-6699
FAX
URL http://www.lcpt.com/japindex.aspx
E-mail yjg@lcpt.com
設立年 2023年
資本金 5,000,000円
  最終更新日:2024年05月29日

企業PR

 聯超光電は,光学成膜を核心技術とする光学ソリューション専門会社です。
 設立初期、当社製品は、IRカットフィルターをメインに生産、販売したが、現在、市場開拓と技術イノベーションを通じて、スマホ、セキュリティー、車載、VR/AR、医療などの幅広い分野で活躍しています。
 創業以来、聯超光電は、設備改造と技術革新に止まらずに力を注ぎ、“薄膜設計”、“成膜”、“製造プロセス改善”という三大技術優位性を確保して、高規格製品と高品質サービスを客先に提供し続け、客様からの大事な信頼を頂いた上、客様との長期、安定、良好な協力関係を確固しています。
 今後、社会と企業のサステナビリティ発展の為、聯超光電は、技術革新を持続的に強化し、事業ポトフォリオを改善し続けていくことで、世界一流光学ソリューション専門会社を目指して、社会に貢献させていただきます。
 何卒宜しく、お引き立て下さいますよう、お願い申し上げます。

聯超光電日本(株) 取り扱い製品

IRカットフィルター

IRカットフィルター

IRCFは、高精度光学成膜技術により、光学基板の上に高、低屈折率膜の繰り返し塗布で出来た光学フィルターが可視光の高透明化と近赤外光フィルタリングで精密光学系の高精細イメージングのニーズを満たすことができる。主に携帯電話、セキュリティ監視、車両、コンピューターなどのイメージングカメラのコア光学部品に使用されている。
加工実績:http://www.lcpt.com/japproducts_show.aspx?id=11

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IRカットフィルター組立品

IRカットフィルター組立品

IRCF組立品は、自動実装装置でIRCFとホルダがコンポーネントに接着され、 主に携帯電話、車両、コンピューターなどのイメージングカメラのコア光学部品に使用されている。
加工実績:http://www.lcpt.com/japproducts_show.aspx?id=12

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光学カバーガラス

光学カバーガラス

光学カバーガラスはカメラ部分の保護ガラスで、ホコリや汚れを防ぐ効果がある。
主に携帯電話、セキュリティ監視、ドローン、スポーツカメラで使用されている。
加工実績:http://www.lcpt.com/japproducts_show.aspx?id=13

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光学スクリーン下式指紋認識フィルター

光学スクリーン下式指紋認識フィルター

グリーンバンドの光バンドパスをカスタマイズすることにより、グリーンライトが透過し、残りのライトはバンドパスフィルターによってカットされる。スマートフォンのディスプレイ下の指紋に適用される。
加工実績:http://www.lcpt.com/japproducts_show.aspx?id=14

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フィルター昼夜切替組立品

フィルター昼夜切替組立品

ホワイトフィルム(可視光と近赤外高透過)と赤色フィルム(可視光高透過と近赤外カットオフ)の切り替えにより、防犯カメラ異なる期間の高精細撮影のニーズに応えることができる。 防犯監視カメラやロボットビジョンに使用されている。
加工実績:http://www.lcpt.com/japproducts_show.aspx?id=15

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チップパッケージ基板

チップパッケージ基板

防塵効果のある車載用CMOSチップ封止ガラス。 自動車用チップのパッケージングに使用されている。
加工実績:http://www.lcpt.com/japproducts_show.aspx?id=16

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反射ミラー

反射ミラー

反射ミラーは、プロジェクター等の光学部品として光進路を変更する。
加工実績:http://www.lcpt.com/japproducts_show.aspx?id=17

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偏光ビームスプリッター

偏光ビームスプリッター

ビーム・スプリッタ―とは、透過光と反射光を任意の割合で分離する光学部品、また、入射光からP偏光とS偏光を分離したり、非偏光光を作りことが出来る。
レーザー加工機、測定機器、プロジェクターなどに使用されている。
加工実績:http://www.lcpt.com/japproducts_show.aspx?id=18

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徐州聯超光電科技有限公司

徐州聯超光電科技有限公司

聯超光電は,2012年の創業以来、設備改造と技術革新に止まらずに力を注ぎ、“薄膜設計”、“成膜”、“製造プロセス改善”という三大技術優位性を確保して、高規格製品と高品質サービスを客先に提供し続け、客様からの大事な信頼を頂いた上、客様との長期、安定、良好な協力関係を確固しています。今後、技術革新と事業ポトフォリオを改善し続けていくことで、世界一流光学ソリューション専門会社を目指して、社会に貢献させていただきます。
http://www.lcpt.com/japindex.aspx

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回折導光板

回折導光板

回折導光板とは、格子の回折特性を利用して「光路」を設計し、設計された経路を光が し、投影システムが発する画像を人の目に導入することである。
SRGは、リソグラフィやエッチングなどのプロセスによって材料表面に「ピークと谷を彫刻する」ことで、所望の光学性能を満たすことができる周期的な構造を実現する。

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マスターモールド加工とナノインプリント

マスターモールド加工とナノインプリント

SRG格子の成熟したプロセスは主に3つに分けられる:
1、格子設計
2、マスターモールド加工
3、ナノインプリント生産
マスターモールドとナノインプリントは、表面レリーフラスタ導光板の量産を実現するために、各パラメータ(例えば周期、デューティ比、溝深さ、側壁傾斜角など)を最適化したラスタを量産する。
イメージの比喩として、回折光導波路の生産過程は大量に印鑑を「押す」ようなもので、まず必要な図案(格子設計)を設計する必要があり、それから設計に基づいて正確に印鑑(格子マスター加工)を作成し、最後にこの金型を利用して特定の基板上に大量に「押す」ことで私たちが設計した図案を作成する(ナノインプリント生産)。

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