| 住所 | 〒101-0025 新潟県上越市南本町1-5-5 |
|---|---|
| TEL | 025-524-2440 |
| FAX | 025-524-1957 |
| URL | https://www.colorlink.co.jp/ |
| contact@colorlink.co.jp | |
| 設立年 | 2000年 |
| 資本金 | 198,202,000円 |
| 従業員数 | 100名 |
| 代表取締役社長 | 戸田 良彦 |
| 最終更新日：2025年03月14日 |
当社は偏光に特化したノウハウと専門知識を備え、偏光のスペシャリストとして長年の経験を積んできました。少数精鋭のチームが、柔軟な対応と挑戦の精神を持ち合わせ、創造性に満ちたアプローチを通じて、お客様のニーズに的確に応えます。
我々は、革新的な発想で解決策を提供することで、お客様の期待を超える価値を提供しています。
SnapWaveは、電気信号でRGBの色を制御するカラーフィルターです。このデバイスは、透過型のシングルピクセルであり、任意のタイミングでRGBを切り替えます。特徴は、高速切り替え、高コントラスト、そして特性安定性があります。
ColorSelectは、独自のフィルム貼合技術により作られています。色のコントロールに光学薄膜ではなく偏光を利用しています。ColorSelectは、狭い波長帯域の偏光のみをλ/2回転させ、その他の波長帯域は、入射時の偏光状態を維持します。
ColorSwitch Vis-NIRは、ColorSelect(狭帯域波長板)とシングルピクセルの液晶セルを組み合わせた波長選択スイッチです。
液晶セルの駆動により、可視域（Vis）と近赤外域（NIR）の透過領域を選択的に切り替えることができます。
当社の光配向技術は、光に反応する高分子材料を配向膜として利用しています。配向膜をガラス基板上に塗布し、偏光UV 光を照射すると、光配向材料の分子が光の偏光方向に沿って並びます。光配向膜が形成された基板の上に液晶を配置すると、液晶分子が配向膜の分子配列に従って整列します。主な応用製品は、偏光回折素子、回折レンズ、マルチドメイン配向型位相変調素子があります。
ColorCorrectは、独自のフィルム貼合技術により作られています。ColorCorrectは、広帯域または特定の波長域波で、偏光状態を変えることができます。例えば可視広帯域のHWP、QWPを作製することができます。
